• 超バカな[赤ちゃん並の知能]のDQNが引き起こす惨劇集🩸

     すり減ったタイヤで走り続けると、どうなるのかなぁ~?

     作死・殺曲 死門真人

     およげ!たいやきけん

     教育テレビ〔あおかさんといっしょ!〕テーマソング

     ☆1番目の歌詞

     まいにち まいにち ぼくらはすり減った~

     タイヤで走~って いやになっちゃうよ

     大雨 ぼくは

     ツルツルスベタイヤ~

     路上で

     雨でスリップしちゃったさ

     はじめて すべえった

     浮きタイヤ

     とっても ここちが

     わるいんだ

     おなかのはらわたはみ出して

     うではもげたぜ

     あしくびもげる

     あかいろマンコが はみだして

     ぼくのちつからとびだして~たよ

     ツルツルのタイヤで走行していたら、雨の日に滑って、激突してしまい、こうなっちゃいますた☆あはははは!

     これは多分、フォルクスワーゲンのビートルだと思われる。

     外車に乗る金はあるくせに、タイヤは、こんなツルツルになるまで放置し続けているという馬鹿さ。マジでアホやな。金持ちの旦那の金で買ってもらった外車かもしれない。運転が下手な奥様が運転していたのかもしれない。たまにいるよな、高級車に乗っているくせに、運転がド下手糞なマダムが。こいつもそういう系統なのか?駄目だよ、ちゃんと旦那さんが奥様の運転する車のタイヤの溝まで気を配らないと。

     マジでさ、夏タイヤはウェット性能が超大事だというのに。ユーチューブでやっていたが、アジアンタイヤの夏タイヤの格安タイヤを履いてレビューしたら、晴れの日は普通に走れたが、とにかくウェット性能がゴミ性能らしい。だから、まだまだ溝があったけど、危険だから履き替えたらしい。

     日本は雨の日がとても多い。自分は晴れの日しか運転しない!とか主張する奴も、絶対に、年間を通してみたら、確実に、雨天の日でも運転しなければならない時が来る。

     だから、ウェット性能の良いタイヤを履いておけ。たとえウェット性能の良いタイヤだったとしても、すり減ったら、もう履き替えろ。歯ブラシも、ずっと使い続けないよね?歯ブラシのブラシの部分がすり減りまくって、もう根本まですり減った状態でも、まだ使用し続けているようなアホはいないよね?

     タイヤは命を預かるものだ。家族や友人や恋人や他人を乗せるのなら、その人達の命も預かることになる。更に、お前がスリップしたら、滑って制御不能になり突っ込んだ先にいた赤の他人の自転車や歩行者までも巻き添えにすることになる。ベビーカーに突っ込んだら赤ちゃん殺しちゃうじゃん。つまり、自分はすり減ったタイヤで大丈夫!まだ行ける!と勝手に思っていても、自然法則は、滑る準備が出来た段階から、滑ります。これが自然法則だ。

     自動車本体に金をかけるより、タイヤに金をかけろ。レクサスとかベンツとかBMWとか自慢するよりも、ウェット性能の良いヨコハマタイヤのブルーアースGTなんだぜ~!とか、タイヤの方を自慢する方が、事故防止の観点からは理に適っている。

     ウェット性能が全てのサイズで〔a〕評価の、ヨコハマタイヤのブルーアースGT

     ブルーアースGTはこちら〔ヨコハマタイヤのサイトへ〕

    溝のたっぷりあるタイヤは、いいよなあ~♪

     溝の擦り減ったタイヤで走る奴は、たとえキーエンスで年収2300万円のエリートだろうと、路上では馬鹿です。

     歯磨き粉とか洗顔料とかなら、使い切るというのはいいよ。でも、タイヤに関しては、溝がなくなるまで使い切るというのは、危険だ。それはやってはダメだ。スリップサインが見えるところまで使い切るというのも、実は危険だ。スリップサインが出ても乗り続けたら車検に通らないよ、というだけで、もう、スリップサインが出てしまった段階で、十分に危険なのだ!スリップサインは、たしか残り溝が1.6mm程度の段階で出現する、溝を横切るでっぱりだ。詳しくは各自で調べろ。

     だが、スリップサインが出る前の段階、残り溝が3.5mm程度の段階で買い替えることを推奨する。3.5mmしかない状態でも、雨天走行は心配だが。特に土砂降りの時だな。

     一般的に、新品のタイヤは、残り溝が8mmあるのだ。すり減りにくいタイヤと、すり減りやすいタイヤがあるので一概には言えないが、大体、5000kmで1mmすり減るらしい。

     あと、なんか運転の癖のせいで、タイヤの片方だけが異常に減りまくる運転をする人もいるらしい。俺の運転は正常なので、均等にすり減るのだが。そういう奴は、運転が下手なのか、荒いのか。とにかく、方減りしてしまっても、片方はもうすり減り過ぎているので、やはり交換した方が良い。片方だけがすり減るのが嫌なら、自分の運転を改善しろ。

     詳しくは各自で調べろ。今の時代、一々書籍を漁らなくても、パソコンやスマホで容易に情報を得られるのだから。タイヤに関する知識を、自ら調べて吸収しろ。じゃないと、身につかない。

     ↓方減りしたタイヤ

     とにかく、すり減ったタイヤだと、ハイドロプレーニング現象といって、排水が追い付かず、水の膜の上をタイヤが走っている状態、つまり水の膜の上で浮いて制御不能になる現象に見舞われるらしい。ユーチューブで〔ハイドロプレーニング現象〕で検索してみろ。動画を見ろ。

     だから、溝は大事なのだ。溝がたっぷりないと、排水が追い付かない。風呂場の排水溝がゴミで詰まっていたら、排水が追い付かずに、綺麗な場合と比べて、排水に物凄く時間がかかるだろう。とにかく、排水は重要なのだ。日本は台風も頻繁に襲来するし、今後、突然の豪雨被害も多発する。よって、今まで以上に、タイヤの排水性には気を配らねばならない。

     知らないぞ。タイヤを甘く見た結果、スリップして、体を強打して、下半身不随になったり、首から下を動かせなくなっても。車体に金を掛けるより、タイヤに金を掛けろ!そして、勿論、雨天の日は、スピードを控えめにしろ。

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