轢き逃げ犯罪者に懲役10年の判決で人生オワタ

　コイツは、事故現場からは逃走したが、割と直ぐに逮捕されたアホです。コイツ、散々飲酒して、ベロンベロンに酔っぱらった状態で運転した結果、二人も轢き殺したんだってさ。

　でも、凄いよなあ、日本の司法って。飲酒運転で二名轢き殺したのに、たったの懲役10年で済むのか。しかも轢き逃げしたのによ。で、北海道での飲酒死亡事故を起こして三名轢き殺した海津雅英は懲役22年で、同じく北海道で飲酒死亡事故を起こした古味竜一と谷越隆司は懲役23年なんだもんなあ。

　なぜ、同じ飲酒運転による死亡事故、そして全て轢き逃げ事件のくせに、なんでこんなに倍以上の量刑の開きが発生するのでしょうか？まあ、俺は絶対に飲酒運転なんてしねーから関係ねーか。たとえ懲役10年だとしても、人生終了するからなあ。アホ草。

　う～ん、よく、49歳まで生きてこられたよなあ。49年も生きているのに、やっていいことと、やってはならないことの区別もつかないのか。凄いな。

　この幼稚な思考回路が凄いよ。アホ草。いくら控訴したって、刑期短縮なんて無理だから。逆に、控訴したことで、刑期が増えて懲役13年になったりして。馬鹿じゃねーの。とっとと収監されて真面目に過ごせば、10年後には出てこられるのに。

　てか、こんな、飲酒運転で二名も轢き殺して、しかも轢き逃げしているのに、懲役10年という比較的短い期間の刑期でも納得がいかず、控訴して戦えば、もっと刑期を短縮可能と思っているんだろ？凄いよなあ、その思考回路が。控訴したら、懲役3年とかまで短縮可能だとでも思っているのかなあ？

　凄いよ、その知能は。まあ、49歳にもなって、飲酒運転しちゃうような頭だからなあ。こんなに飲酒運転及び轢き逃げに厳しい世の中だというのに。幼稚過ぎて、近付きたくはない。アホ草。人生終了。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ

　こんな場所に10年間もいたら、人生が死ぬ。アホ草。