キシリア「まあ、待て兄上。そんな急かずともよかろう。アースノイドが旧式の人類であることは分かりきったこと。まずは降伏を促すべきかと思うが?」
ギレン「キシリアよ、お前は大阪人共のゴミ屑さを見ていないから、そんなことが言えるのだよ。奴らは人間ではない。まさしくゴキブリだ。交通ルールを守る気が全くない。そんな奴らはゴキブリ共々、滅ぼすのが人類の為だと思うがね」
キシリア「分かった。そうまで言うのなら、この私にも大阪府人の運転を見せてもらおう」
ギレン「ふん、奴らの愚劣なる運転態度を観れば、まさしくお前も奴らを滅ぼすべきだと思うだろう」
モニター「ピッ!」
キシリア「!!?」
キシリア「・・・こいつらは・・・・本当に人間なのか?こんな下劣なる種がこの世に存在するのか?それに、なぜ奴らは事前に何も対策をしていないのだ?防げた事故だらけに見えるが」
ギレン「フッ。それが大阪腐民の馬鹿なところよ。奴らは何も改善しようとしないのだ。同じ過ちを延々と繰り返している愚者の集団に過ぎん。生かす価値もない、まさしくゴキブリよ」
キシリア「よし、私の部隊も大阪府への攻撃に加わる。コロニー落としの部隊へゲルググを13機回すのだ」
部下「はっ!」
ギレン「フッ、これで愚劣極まる大阪腐も終わりだな」
④へ続く