• 超バカな[赤ちゃん並の知能]のDQNが引き起こす惨劇集🩸

    親衛隊長官・ハイドム・ギムレー「お待ちください、総統。名古屋市だけを殲滅しても意味がありません。名古屋市を含む愛知県民全体がゴミ屑なのです。もし仮に名古屋だけを消し去ったところで、周辺の愛知県の市町村から、またDQNが名古屋に流入するだけです。よって、愛知県全体を消し去らねば意味がありません。私は愛知県全てを消滅させる作戦を進言します」

    デスラー「ギムレー、それは流石にやり過ぎなのではないか?私は別に愛知県民を全て抹殺したい訳じゃあない。ただ名古屋ドライバーのような人間未満のゴミをこの世から消し去りたいだけだ」

    ギムレー「いえ、総統。ゴミは名古屋市民だけではありません。愛知県民全体がゴミなのです。こちらをご覧ください。この者達が愛知県民です」

    デスラー「な、なんなんだ、この人種は?なぜ街中で武器をかざしているのだ?」

    デスラー「愛知県民とは・・・一体・・・何なんだ?」

    デスラー「愛知県民を抹殺する!!!」

    ギムレー「にやり〔笑〕」

    ギムレー「総統、愛知以外にも、糞な運転態度の地域があります。この際、それら全てを抹消すべきかと。こちらをご覧ください」

    デスラー「ここの獣民もまた、糞なのか・・・礼儀のなっていない下等生物の生態を観察するのは、正直・・・疲れたよ」

    側近「総統、屑共の生態観察など、健全な精神を痛めるかと。観るのをお止めになられますか?」

    デスラー「そうだな。どうせこいつらも名古屋死民と大差ない屑共なのだろう?あとは君達で確認して、消すかどうかを判断してくれたまえ。私は君達の判断に全面的に従おう。私はしばし風呂でリラックスさせてもらうよ。下品な奴等の映像は、目が腐るからね。入浴してDQN毒素を抜かないとな」

    側近達「総統の目を腐らせる訳にはいかん。汚れ仕事は我々でこなさねば!では、続きを見てみよう」

    モニター〔ピッ!〕

    続く

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